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うつ病と強迫性障害は併発する?!鍵かけ確認行為をしてしまう私の対策方法

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今日もやってしまいました。

鍵かけ確認行為。

一度かけたはずの鍵を、何度も確認してしまう、いわゆる強迫行為です。

 

私は、上記の通り、うつ病になってから、鍵を閉めたのか不安になってしかたがなくなりました。

 

確かにかけたはずなのに、外出してからまた一度戻って玄関を確認する。

こんなことを、もう数え切れないほどやっています。

 

本当に疲れます。

家まで戻る体力はいいんです。

あれ?と不安に思う気持ち、そこから派生して悪い想像までしてしまうこと、自分を信じられないやりきれなさ・・・。

これらの心の動きに疲れ切ってしまうんです。

 

今回は、うつ病さんが鍵閉め確認行為をしてしまう理由とその対策方法について考えてみました。

 

うつ病さんが鍵閉め確認行為をしてしまう理由

うつ病でぼーっとしていて記憶力に自信がないから

うつ病になると、記憶力にも影響を与えます。

あれ、薬飲んだっけ?

などと思うことは日常茶飯事。

薬の影響で多少ぼーっとしてしまうということもあると思います。

(それゆえに服薬したかどうかを忘れるという矛盾・・・)

鍵閉めも、やったはずなのに記憶が定かでなく、また戻るということを繰り返してしまうのかもしれません。

 

うつ病特有の不安が増すから

うつ病は、セロトニン不足で起こると言われています。

強迫性障害も、同じくセロトニン不足が原因と言われています。

だから、併発してしまうことが多いんですね。

セロトニンは、「幸せホルモン」「リラックスホルモン」と言われています。

ほんわかとした幸せを感じられたり、心の安定を保ってくれるホルモンです。

これが不足すると、いろんなことが不安になります。

起こりえないような悪いことを考えがちになったりします。

私の鍵閉め確認行為も、セロトニン不足がかなり影響していたように思います。

 

自分に自信がなくなるから

うつ病になると、自己肯定感が低くなります。

自分が信じられなくなるのです。

確かにやったはずじゃん!と思っても、どうしても 自分の行動が信じられない。

結果、確認するまで納得できなくなります。

 

 

鍵かけ確認行為対策

強迫性障害の治し方は、基本、できるだけ確認行為などの強迫行為をしないようにすることだそうです。

鍵閉め確認したい!と思っても、家に戻らない!

そして、帰宅後、大丈夫だったことを確認する。

その繰り返しで良くなっていくものだそうです。

 

でも、戻らないとどうしても気になって、1日中鍵のことが頭を離れなかったこともあります。

 

友達に相談したら、「指さし確認するといいよ」と言われました。

強迫性障害という観点からは、王道なやり方ではありませんが、私はそれをするようになってから、確認行為が少し減ったように思います。

鍵を閉めた後、指を指して「よし」と確認する。

それだけで、頭に残るし、安心して出掛けられます。

たまに指さし確認を忘れてしまって、今日のように戻ることもありますが・・・。

 

また、鍵閉め確認グッズも出ているようです。

鍵を閉めたとき、開けたときで、鍵に付いた印の色が変わるようになっている商品です。

 

それから、鍵閉め確認アプリもあります。

鍵を閉めたときに、タップすることで、鍵かけ忘れの心配をしなくて済むようになります。

これで外出も安心!『鍵かけチェッカー』

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おわりに 

ぜーはー走って鍵閉め確認行為に走っても、鍵のかけ忘れをしていたこと、一度もないんです!

なんて無益な行為!って思います。

 

うつ病は、だいぶ良くなってきたものと自分では考えています。

それでも強迫的な癖は完全にはなくならないので、うつ病って本当にやっかいなものですね。

できる対策をして、自分の癖と付き合っていきながら、少しずつ矯正していければ、と思います。

 

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