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転んでもただでは。

うつ病さんのブログです。闘病生活や、これまでの病気の経過、これからの展望などを綴ります。

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楽しい旅行後の「旅ロス」。その原因と対策

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りーすけ、久しぶりに旅に出てきました。

初めての土地を見て回って、花や山々・動物たちに癒やされて、温泉に入って、美味しいものを食べて・・・。

旅行中も少し抑うつ状態になったりしましたが、総じて楽しかったです。

かといって躁状態というわけでもなく、坐禅を組んだりしてゆったりした時間も過ごせました。

 

www.yukidoke.net

 

主治医の先生からは、「これまで好きだったことや、楽しめることをしましょう」と何度も言われていました。

私は旅行が趣味の一つだったのですが、どうしてもハードルが高いような気がしていて、なかなか踏み出すことができずにいました。

でも、今回は、家族の付添いもあったので、勇気を出して小旅行に出てみたのです。

 

 

少し前は、出先で不安になって立ちすくんでしまうこともあったし、せっかく旅行の計画を立てても怖くなって直前にキャンセルしたりしていたくらいなので、ずいぶん回復してきたな、と思います。

 

久しぶりに、非日常世界を楽しむことができ、うつ病から回復してきている自分を感じました。

 

さて、楽しめたのはいいのですが、旅行後、ちょっと「旅ロス」になりました。

旅ロス、みなさんも経験したことがあるのではないでしょうか?

旅行が終わって、ぷち鬱になる、あの感じです。

 

今回は、「旅ロス」の原因と対策について考えてみたいと思います。

 

旅ロスの原因

旅ロスになるのは、以下のようなことが考えられます。

 

現実を目の当たりにするから

旅が終わって、戻ってくる日常。

学校、仕事、家事。

夢のような非日常の世界から、一気に現実に引き戻されます。

楽しい夢から醒めたような、切ない気分になるのは無理もないですね。。

みなさんも感じられると思いますが、これが、旅ロスの一番の原因といえるでしょう。

 

生活リズムや環境などの変化があるから

旅行中は、どうしても夜更かしを楽しんだり、美味しいものを食べすぎたりしてしまいます。

また、旅先での気候と居住地の気候もかなり違ったりします。

帰宅後、それらのギャップに体がついていけなくなるということもあるでしょう。

 

緊張が解けることで疲れが感じられるようになるから

楽しかった旅が終わって、帰宅。

家に着くと、少しほっとする感じはあります。

旅の疲れが出てくるのも、このほっとした感じの後からということが多いでしょう。

旅行中は、テンションが上がっているため、疲れには気づかずにいます。

「旅ロス」は、単に楽しい旅が終わって寂しいからだけではなく、この疲れも原因のひとつだと思います。

 

 

 

旅ロスの対策

そんな旅ロスも、工夫次第で乗り越えることができます。

次のようなことが考えられます。

 

旅行中も普段と同じ生活リズムを心がける

旅行中は非日常ですが、睡眠時間や食事の時間などが乱れすぎないようにしましょう。

もちろん、服薬時間もしっかり守って。

旅先で地酒を楽しむのも良いですが、あまり飲み過ぎず、適度に楽しむようにしましょう。

普段とリズムを崩しすぎないことで、旅行終了後もスムーズに日常生活に戻っていけるはずです。

 

帰宅後はゆっくり休む

帰宅後は、楽しい思い出に浸りつつ、ゆっくり休みましょう。

休暇をフルで楽しみたい気持ちはありますが、うつ病などで体力に自信がない場合は、旅から帰った翌日は休養日に当てるのがよいと思います。

エネルギーが回復すれば、戻ってきた日常への適応力も上がるはずです。

 

次の旅行の予定を立てる

具体的でなくても構いません。

また、旅に出る計画を頭の中で立ててみましょう。

楽しみができると、日常生活への張り合いが出てきます。

 

旅ロス自体を前向きにとらえる

旅ロスになるのは、それほど楽しい経験をした証拠です!

旅が終わってしまったことを嘆くのではなく、良い経験ができたことを前向きにとらえるようにしましょう。

 

 

おわりに

今回の旅では、自分の体調のことを考えて、旅行中の生活リズムを崩さないようにしたし、帰宅後もゆっくり休むようにしました。

上記の通り、旅行中も少し抑うつ状態になったりしましたが、家族の支えもあったので、総じて楽しく旅行することができ、次の旅行を楽しみにできる余力も残りました。

 

対策をしておけば、旅行も怖くないと思えたのは、収穫だったと思います。

うつ病の回復期にある方で、旅行好きな方は、思い切って旅に出てみるのも良いかもしれません。

(主治医の先生とよく相談してみてください。)

ひどい旅ロスに陥らないよう、上記のことなどに気をつけて、ボン・ヴォヤージュ!です。

 

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