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うつ病さんのブログです。闘病生活や、これまでの病気の経過、これからの展望などを綴ります。

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泳ぐ瞑想~マインドフルネス・スイミングのススメ

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マインドフルネス、「今ここ」に意識を向け、あるがままの現実を受け容れること。

瞑想をベースにしたエクササイズのようなものですね。

続けていると、副交感神経が優位になり、心が落ち着いて、穏やかになります。

それゆえに、うつ病にも効果的と言われています。

 

マインドフルネスでは、座る瞑想、横たわる瞑想、歩く瞑想が有名ですが、それだけではありません。

日常生活のあらゆる場面で、マインドフルネスは活用できます。

当ブログでも、食べる瞑想をご紹介しました。

 

www.yukidoke.net

 

他にも、いろいろな形でマインドフルネスを体感することができます。

今日は、水泳をしながら、マインドフルネスを行いました。

その方法をご紹介したいと思います。

 

マインドフルネス・スイミングのやり方

ジム等で運動しているとき、何か考え事をしている人は多いのではないでしょうか。

私もそうです。 

今日あった出来事、明日の予定、はたまた妄想の世界に入り込んだり。

 

でも、今日はマインドフルに泳ぐことに努めました。

いつもよりも時間が早く過ぎたように感じ、終わった後は、とてもすっきりとした気持ちになりました。

 

マインドフルネス・スイミングにはいろいろなやり方があります。

 

手の動きに注意を向ける

右腕の筋肉が伸縮し、ぐるりと回る感覚。

手のひらに水が当たり、それを押し出すようにかいていく感覚。

そして、左腕とスイッチして、何度もそれを繰り返していく感覚。

ひとつひとつのストロークを観察します。

何度もやっているうちに、感覚が鋭敏になって、筋肉の動きや水の流れがより鮮明に感じられるようになるかもしれません。

 

呼吸に注意を向ける

まるで、数息観(すそくかん・呼吸を数える坐禅法)をするかのように、呼吸の数を数えてもいいでしょう。

運動をしているから、普段よりも少し呼吸が速いのを感じるかもしれません。

呼吸の速度、深さや浅さを観察してみてください。

そして、息を吐く度に、ひとつ、ふたつ、みっつ・・・と数えていきます。

数を数えることは、考え事に身を任せるのを防ぐことにもつながります。

心も徐々に落ち着いてきます。

 

水の音に注意を向ける

気づこうとしなければ気づかないかもしれませんが、泳いでいるときは、常時水の音がしています。

私も、注意を払うまでその音を聞こえていないもののように扱っていました。

でも、気をつけて聞いてみると、水の音は、とても神秘的です。

ちゃぷちゃぷと、耳元できれいな音を奏でます。

泳いでいる間、音楽を聴くかのように、その音に注意を向けてみましょう。

穏やかで心地よい気分になれます。

 

おわりに

水泳は、マインドフルネスの一例です。

瞑想の時間が取れないと思っている方も、うつ病で瞑想をする気力がない方も、日常生活の一コマでマインドフルネスをぜひ取り入れてみてください。

日頃、ながら作業が癖になっている人も、何かに集中するすっきりとした気持ちを味わえるはずです。

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