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転んでもただでは。

うつ病さんのブログです。闘病生活や、これまでの病気の経過、これからの展望などを綴ります。

うつ病さんのイラストブログです。

幸せホルモンオキシトシンで、鬱な気持ちを撃退しよう

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今日は、頭痛がひどかったです。

原因不明で、日中から夜までずっと悩まされていました。

でも、家族にそっとなでてもらっていたら、少し和らいできました。

そして、「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンのことを思い出しました。

今回は、そんなお話です。

 

人を幸せにしてくれるホルモン「オキシトシン」って?

これまで、このブログでも何度かホルモンのお話をしてきましたが、「幸せホルモン」・「愛情ホルモン」といわれるオキシトシンというものがあります。

 

名前の通り、気持ちを安定させて、穏やかで幸せな気持ちにしてくれるホルモンです。

和の精神を育み、人間関係も良好にするそうです。

上記のような働きをすることから、うつ病の改善にも効果があると言われています。

 

オキシトシンの分泌を促す方法

このオキシトシン、いろいろな方法で分泌を促すことができるそうです。

簡単な方法は、良好なコミュニケーションを取ることです。

コミュニケーションって具体的にはどんな?

と思われた方も多いと思います。

たとえば、こんな方法があります。

 

動物とふれあう

なんと、愛犬と見つめ合うだけでも、オキシトシンが分泌されるそうです。

犬を飼っている方にとっては、とてもお手軽な方法ですね。

大好きなペットであれば、自然に見つめてしまうでしょう。

そんな時間も、オキシトシンが分泌され、心の安定が図れるひとときとなります。

 

このブログでもアニマルセラピーについてふれましたが、動物とのスキンシップも、オキシトシンを分泌させます。

動物を飼っていない人も、動物園のふれあいコーナーに行ったり、好きな動物の動物カフェに行くだけでも、癒やし効果を得られるはずです。

 

www.yukidoke.net

 

ハグする

見知らぬ人と街中で「フリーハグ!」と言って抱き合う活動は世界中であるみたいですね。

ハグ(抱擁)の文化があまりない日本人にはちょっとハードルが高い気がしますが、出くわしたら一度はやってみたいです。

 

見知らぬ人はどうか分かりませんが、親愛なる人とのハグは、オキシトシンを分泌させます。

パートナーがいる方は、ぜひ積極的にハグしましょう!

少し照れくさくても、「幸せホルモンが出るんだって」と理由付けができれば、ちょっとやりやすくなるかもしれません。

ハグしながら、

「大好きだよ」

「ありがとう」

「大切に思っているよ」

などと、普段思っていても言えない言葉をかけ合ってみるのもいいですね。

 

マッサージを受ける

家族や親しい人と、マッサージをし合いましょう。

やる側も受ける側も、オキシトシンが出て幸せな気分になれます。

 

マッサージを受けるのが好きな人は、マッサージ屋さんに行くのもいいですね。

私はときどきマッサージやエステを受けに行きます。

安心できる空間で、按摩師さんやエステティシャンなどのプロの方に触ってもらうのは、とても心地よいです。

幸せな気分にひたれるひとときです。

 

家族や親しい友人と会って会話する

親密な関係の人と会って、楽しく会話するだけでもオキシトシンは出るそうです。

会って楽しく、というのがポイントですね。

メッセージの交換や電話での会話だけでなく、外出する元気があれば、ぜひ大切な人には会いに行きましょう。

 

おわりに

オキシトシンが出ると、同じく「幸せホルモン」また「リラックスホルモン」と呼ばれるセロトニンも分泌されるそうです。

セロトニンは、心を穏やかにしてくれ、睡眠の質も上げてくれるという効果があります。

オキシトシンとセロトニン、どちらも、うつ病さんに必要なホルモンです。

それが、良好なコミュニケーションを取ることで生成されるのなら、やってみない手はないですね。

 

難しいことは考えず、ぜひ自分にとって心地よいコミュニケーションを積極的に取るようにしてみてください。

鬱な気持ちが和らいで、穏やかな幸福感が得られるはずです。