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うつ病さんのブログです。闘病生活や、これまでの病気の経過、これからの展望などを綴ります。

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うつ病さんにもお勧め! アニマルセラピーで癒やしの時間を持とう

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みなさんは、動物はお好きですか?

うつ病に、アニマルセラピーが有効という話を聞いたことがあります。

私の周りでも、うつ病になってから犬を飼い始めて、気持ちが明るくなったという方がいました。

 

アニマルセラピーの有効性

アニマルセラピーは、動物を使ったセラピー手法のこと。日本での造語である。

医療従事者治療の補助として用いる動物介在療法(Animal Assisted Therapy, AAT)と、動物とのふれあいを通じた生活の質の向上を目的とする動物介在活動(Animal Assisted Activity, AAA)に分類される。

アニマルセラピー - Wikipedia

 

アニマルセラピーって、日本の造語だったんですね!

私は後者の「動物介在活動」を自分の生活にも積極的に取り入れたいな、と思っています。

 

動物とのふれあいは、心身に良い影響を与え、ストレスレベルを下げると言われています。

うつ病回復への効果も、いろいろ考えられるのではないかな、と思います。

 

主体性や自己肯定感が養われる

普段、ケアをされる対象であるうつ病さん。

情けないと思ってしまうことも多いでしょう。

私も、身の回りのことさえできなくなっていた時期があって、そのときは自己肯定感がすごく下がりました。

でも、動物を飼うことで、逆に主体的にケアできる存在となり、自己肯定感も上がることが考えられます。

 

生活リズムが整う

犬であれば、散歩の習慣が身につくかもしれません。

朝、可愛らしい鳴き声で起こしに来てくれる猫もいますね。

えさをやることも習慣になり、うつ病さんの乱れがちな生活リズムも整ってくることが考えられます。

 

触って癒やされる

暖かく、ふわふわの毛並みは、触っているだけで落ち着きます。

愛犬とふれあったり見つめ合ったりすると、「幸せホルモン」オキシトシンが分泌されるそうです。

オキシトシンは、親愛なる人と抱き合ったりすると出るホルモンですね。

犬とのふれあいでも分泌されるというのは面白いけれど、納得できる感じがします。

 

愛くるしい動作や表情に癒やされる

動物が無邪気に遊ぶ姿やじゃれついてくる様子は可愛いものです。

何の憂いもない自然体の動物たちから学ぶこともあるでしょう。

見ているだけでも、ふっと笑みが出て、嫌なことを一時忘れられることもあります。

 

動物が飼えない人のためのアニマルセラピー

そうはいっても、居住環境などの理由でペットが飼えない人もいるでしょう。

ペットを飼うには責任が伴いますから、そこまで踏み出せないうつ病さんもいることと思います。

 

かくいう私も、動物が大好きですが、今は飼っていません。

それでも、動物とふれあったりその存在を感じることが好きで、いろいろな方法で動物を身近に感じられる体験を試みています。

その方法をご紹介したいと思います。

 

動物園に行く

広い園内をゆったり歩いて、動物を見ているだけでも楽しい気分になれます。

ふれあいコーナーがある動物園も多いですね。

開放的な空間の中で、もふもふした動物たちを見たり触ったりすると、自然と笑顔になります。

 

動物カフェに行く

猫カフェ、うさぎカフェ、フクロウカフェなどが有名ですね。

都会には、もっといろいろな動物カフェがあるでしょう。

手軽にたくさんの好きな動物に囲まれることができます。

 

動物の写真展などに行く・動物の写真集を見る

直接ふれあわなくても、動物の存在が心をほっこりさせてくれることもあります。

私は最近、猫の写真展に行って、それを感じました。

なかなか見ることのできないベストショットがたくさん展示されていて、始終笑顔になりました。

写真に添えられたコメントも楽しませてくれます。

 

動物映画を観る

動物が主役の映画はたくさんありますね。

そのまんま、「ペット」というアニメ映画もあります。

「ズートピア」も有名ですね。

 

自然と動物のドキュメンタリー「ネイチャー」、「アース」、「ディープ・ブルー」、「オーシャンズ」なども評判がいいです。

家でリラックスして美しい自然の中のワイルドな動物たちを鑑賞できるのが魅力です。

 

ぬいぐるみ・動物のマスコットなどを近くに置く

私はベッドにクマのぬいぐるみを寝かせたり、カバンに猫のマスコットをつけたりしています。

少し子供っぽいですが、私の心を和ませてくれる小さな味方です。

 

幼い子供が、お気に入りのぬいぐるみやふわふわした毛布などを肌身はなさず持っていることがありますね。

それは「移行対象」と言って、乳幼児が精神的成長をするのに役立つそうです。

同じように、うつ病さんの心の安定にも繋がるように思います。

 

本物の動物には敵わないけれど、ふと目に入ると可愛いなと思え、触ると落ち着きます。

手作り品は更に温かさが増していいですね。

私はココナラハンドメイドというサイトで、手作りの可愛い猫のマスコットを買いました。

今一番のお気に入りです。

 

おわりに

アニマルセラピーの有効性

  • 主体性や自己肯定感が養われる
  • 生活リズムが整う
  • 触って癒される
  • 愛くるしい動作や表情に癒される

 

動物が飼えない人のためのアニマルセラピー

  • 動物園に行く
  • 動物カフェに行く
  • 動物の写真展に行く・動物の写真集を見る
  • 動物映画を観る
  • ぬいぐるみ・動物のマスコットなどを近くに置く

 

動物好きな方は、ぜひ色々な形のアニマルセラピー、試してみてください。

人間関係に疲れてしまった方にも良い癒やしになると思います。

 

複雑な気のつかいかたをせずに、シンプルでいられるのが、動物との関係の良い点のひとつかと思います。

動物と過ごすことで、ありのままの自分に戻る時間を、ぜひ持ってみてください。

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