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転んでもただでは。

うつ病さんのブログです。闘病生活や、これまでの病気の経過、これからの展望などを綴ります。

うつ病さんのイラストブログです。

うつ病さんの断捨離~3つのメリット&3つの注意点

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今日も8時起きに成功!

掃除、洗濯を済ませて、遠出して外食もできたし、ジムはお休みだったけど友達と軽い運動もできました。

毎度、小さな達成ですが、私にしては上出来です。

 

ついでに、プチ断捨離もしました。

要らなくなった本やゲームを、買取サービスの「リコマース」さんに託しました。

ちょうどさっき、運送会社さんが回収にいらしたところです。

あふれかえっていた本棚に余裕ができ、すっきりしました。

部屋を見渡しても、気分が良いです。

 

断捨離とうつ病

有名な断捨離という言葉。

みなさんご存じだと思いますが、改めてググってみますと、

 

Wikipediaによれば、

断捨離(だんしゃり)とは、不要な物を減らし、生活に調和をもたらそうとする思想

とのことです。

断捨離 - Wikipedia

 

また、断捨離の提唱者のやましたひでこさんは

断捨離とは一言で言うと「モノの片づけを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術」ということになります。別の言い方をすると、家のガラクタを片づけることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替える方法。

とおっしゃっています。

断捨離 | やましたひでこ公式サイト

 

単に不要物を捨てること、ではないんですね。

そこから心の状態やライフスタイルをより良く変えていくという行為とも言えるでしょう。

 

断捨離はうつ病にも効果的と聞いたことがありますが、この断捨離の概念に照らし合わせてみれば、納得がいきますね。

うつ病さんの心は、とてもすっきりとしているとは言えません。

私の心もぐちゃぐちゃとしています。

 

モノの片づけをすることで、心も整理できるとしたら、それは素晴らしいことですよね。

 

 

うつ病さんにとっての断捨離のメリット

今回、私がやった断捨離は本当に微々たるものです。

たった段ボール1箱分です。

それでも、断捨離をする中でごちゃごちゃしていた部屋の片づけに取りかかることができ、環境も気持ちもとてもすっきりしました。

そこで、うつ病さんが断捨離をするメリットについて述べていきたいと思います。

 

1.作業をすることで、考えの渦から抜け出せる

うつ病さんは、ネガティブなことをぐるぐると考えてしまいがちです。

それが、断捨離という手を動かす作業をすることで、思考の渦から抜け出し、まるで瞑想をしているかのような心地の良い感覚を味わうことができます。

 

もちろん断捨離中も頭は働いています。

でもそれは、「要る?」「要らない?」の明確な目的を持った思考で、普段うつ病さんが陥ってしまっているゴールのない迷路のような思考ではありません。

 

取りかかりはおっくうに感じられるかもしれませんが、私は、やっているうちに軽いランナーズハイのような心地よい状態になりました。

 

2.執着を手放す練習ができる

モノへの執着を手放すと、自分の考えへの執着も不思議となくなってくるように思います。

執着は、不安で、何かにしがみつきたい心の作用です。

断捨離はそれを手放す練習になり、やっているうちに、自分が何に執着しがちなのかが見えてきて、考え方の癖に気づくことができます。

 

気づくことは、方向修正をするための第一歩です。

私は、今回「いつかまた使うかもしれない」と思って残していたすごく古いガイドブックを断捨離しながら、未来への不安を手放し、新しい情報を仕入れる勇気を手に入れることができたように思います。 

 

3.自信につながる

部屋の片づけは、成果が明確に目に見えます。

わかりやすいフィードバックがあり、自分にもできた!という達成感を味わうことができます。

それは、うつ病さんの低下しがちな自己肯定感を少し上昇させることにつながるはずです。

私も今、ちらっと視野に入る部屋の光景を認識しただけで、気分が上がるのを感じています。

 

うつ病さんの断捨離の注意点

元気だったときとは調子が異なっているうつ病さん。

以前と同様に動こうとしては、後々体調を崩してしまうことになりかねません。

断捨離を行う際には、いくつか注意点もあります。

 

1.断捨離をするだけの元気があるときにやる

心身が疲れ切っているときは、無理をして断捨離に取りかかるのは避けた方が良いでしょう。

元気がないときこそ、断捨離で環境も心もすっきりしたい、と思うかもしれませんが、無理は禁物、逆効果になってしまいかねません。

 

かといって、断捨離をするのに元気満タンである必要はありません。

多少めんどくさくても、「やってみようかな」という気分に少しでもなれたときが、やりどきと言えるでしょう。

 

2.とりあえず、少ない分量から始める

根がまじめなうつ病さんは、もしかしたら断捨離に熱中しすぎてしまって、キャパシティ超えの働きをしてしまい、終わった後ぐったりしてしまうかもしれません。

そこで、まずは、とりあえずの目標を決めてそこで終了にしましょう。

目標は、段ボール1箱分とか、ゴミ袋1袋分などの断捨離する総量に定めても良いし、この本棚のこの区画だけとか、夏物の衣類だけとか、断捨離を判断する対象に定めても良いと思います。

 

冷静に自分の体力と向き合える方で、そのまま無理なく続行できると思えた方は、続けても構いません。

でも、まずは第一目標をこなせたら、自分に合格サインを出してあげましょう。

 

私は今回は、小さな段ボール1箱の目標にしました。

そのために、「リコマース」という買取サービスを利用し、一番小さな段ボールを届けてもらいました。

 

 「リコマース」は、Amazonのアカウントがあれば、簡単です。

段ボールのお届けから、荷物の自宅への集荷までやっていただけて、とても便利でした。

Amazonと連携しているので、面倒な住所などの入力も不要です。

ヤフオクなどのオークションサイトはちょっとハードルが高い(面倒)という方にもぴったりです。

 

途中で疲れたら、休憩を取る

楽しくやれている限りは、ある程度の時間、断捨離を続けて行っても良いと思います。

しかし、体力、気力の落ちているうつ病さんは、思いの外疲れを感じるかもしれません。

また、判断力も落ちてしまっているうつ病さんは、「要る」「要らない」を決めるのが大変に思えてくるかもしれません。

そんなときは、温かい飲み物でも飲んで、少し休憩を取ってください。

休みを入れることで、体力も回復し、判断力もアップするはずです。

 

まとめ

うつ病さんの断捨離3つのメリット

  1. 手を動かすことで、考えの渦から抜け出せる
  2. 執着を手放す練習ができる
  3. 自信につながる

 

うつ病さんの断捨離3つの注意点

  1. 断捨離をするだけの元気があるときにやる
  2. とりあえず、少ない分量から始める
  3. 途中で疲れたら、休憩を取る

 

手が空いたときに、自分の裁量で楽しくやれて、環境も心もすっきりできる断捨離。

「今だ」と思えたときに、ぜひ取り組んでみてください。

 

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