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うつ病回復期になったら、友達を自宅に招いてみよう。3つのメリットと3つのポイント

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久しぶりに、自宅にお友達を招くことになりました。

とても楽しみです!

そう思えるほどにうつ病の具合が回復してきているというのも、嬉しいことです。

 

今回は、回復期のうつ病さんがお友達を自宅に招くことについてです。

あくまでも、人に会いたい気持ちが少しでも芽生えてきた回復期の方に限った話ですが、良かったら目を通してみてください。

 

【もくじ】

 

うつ病さんがお友達を自宅に招くメリット

 

部屋が片づく

一番のメリットは、これだと思います!

前回のぷち断捨離から約20日・・・。

早くも汚部屋に近づいていた我が家が、ある程度片づきました。

 

うつ病さんは、どうしても部屋が汚くなりがちです。

掃除をするのもおっくうに感じられてしまい、部屋が乱雑になり、それに影響されて心まで乱れる・・・。

悪循環の始まりです。

 

でも、友達を呼ぶとなれば、ある程度は片づけなければいけません。

いつかやろう、いつかやろうと思いつつサボっていた片づけ・掃除。

動機があれば、重い腰を上げることができます。

私も手を付け始めたのはぎりぎりですが、なんとか片づけることができました。

 

冷蔵庫の上など、普段やらないところまで拭き掃除をしました。

掃除をしているときは、無心になれます。

気づいたら「マインドフルネス・クリーニング」をやっていたようです。

 

部屋がすっきりして、心も調った気がします。

友達様々です。

 

ただし、掃除は疲れますので、十分に休憩を取りながら進めてくださいね。

 

 

自分のホームで会える

うつ病の回復期にある方は、無理のない範囲で少しずつ活動性を上げていった方が良いと言われています。

友達と会うのも活動の一環と言えるでしょう。

かといって、外出するのは少しハードルが高いと感じる日もありますよね。

 

うつ病闘病中は、「アウェイ」な環境で人に会うのはいっそう疲れます。

目に入るもの、聞こえてくる音、漂ってくる香り、いすの座り心地、新しいものすべてが刺激となりえます。

元気なときは良いですが、気力の無いときは、そういった刺激で疲れてしまうということもあるでしょう。

 

一方、自宅は、あなたにとってその名の通り「ホーム」です。

よく知った、なじんだ、安心できる空間です。

そんな場所で、気心の知れた友達とコーヒーでも飲みながら話すのは、リラックスできて良いかもしれません。

 

 

違う空気を持ってきてくれる

基本的に、自宅は自分と家族のスペースです。

そして自室は自分だけのスペースです。

気の持ちようかもしれませんが、ずっとひとり(もしくは同じメンバー)でいると、 少し空気がよどむ感じがしませんか?

 

外から来る友達は、そこに新しい空気を運んでくれます。

まるで、空気を入れ換えたような気分になれます。

まさに、「リフレッシュ」ですね。

 

 

うつ病さんがお友達を自宅に招くときのポイント

うつ病のときにお友達を自宅に呼ぶには、いくつかポイントもあります。

 

理解ある友達を呼ぶ

うつ病に関して、そしてあなた自身に関して、理解のあるお友達をお呼びしましょう。

いくら親しくても、理解がない友達だと、悪気なく心をさっくり刺すような一言を発してしまうかもしれません。

あなた自身にその耐性が十分に備わっていれば良いのですが、うつ病さんは、ちょっとしたことで傷ついてしまうことが多いです。

まずは、安心できる相手とリラックスした空間でお話しするのが良いですね。

 

 

完璧主義になりすぎない

うつ病さんは、真面目で完璧主義で頑張り屋さんな人が多いと言われています。

完璧な状態で会わなくちゃ、と、元気な振りをしすぎたり、部屋の片づけをがんばりすぎたりしてしまうかもしれません。

そうすると疲れてしまい、友達と会うことに対してネガティブな認知を持ってしまうかもしれません。

そうならないように、「少しくらいアラがあってもいいや」くらいの気楽な気持ちでお呼びするようにしましょう。

 

 

あらかじめ時間を決めておく

リラックスした空間の中、楽しくてつい時間を忘れて友達とお話ししてしまうかもしれません。

また、少し疲れを感じてきても、自宅だと「そろそろ帰って」、「お開きにしよう」と自分から言うの、少しはばかられますよね。

まだ気力が十分でないのなら、想定以上の時間を人と過ごすことで、その後の体調に支障をきたしてしまうこともあります。

 

あらかじめ、「〇時まで」と約束しておくことで、それを避けることができます。

デートではありませんが、「もう少し話していたいな」と思えるくらいでさよならするくらいがちょうど良いのかもしれませんね。

「友達と会うことは楽しい」という刷り込みを自分自身にして、「また会いたい」と互いに思えるように、まずは少し短めの時間から始めてみるのもひとつの考え方ですね。

 

 

おわりに

うつ病さんが自宅に人を呼ぶなんて、少し意外に思われたかもしれません。

もちろん、その気力がある場合にのみ、トライしてみてくださいね。

 

私自身、少し辺鄙なところに住んでいることもあって、あまり人を自宅に呼ぶことはありません。

でも、今のところに引っ越してくる前、かつ病気になる前は、毎日のように人を呼んでいました。

 

あのころは、毎日掃除をして部屋も常にきれいだったし、部屋の空気もいつも澄んでいたような気がします。

そういった部屋の状態は、心にも影響するのではないかな、と改めて思いました。

 

みなさんも、人に会える状態になってきたら、自宅に呼ぶことを考えてみてください。

思いがけないメリットに気づくかもしれません。

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